フォーマルシーンから普段使いへ
懐中時計というと、これまではドレッシーな場所で使われることが多かったように思います。それが最近、実用性がある使い方で特に若い世代にも使われるようになってきました。
その一つが、最近のオフィイスやテレワークでもPC操作のキーボードが腕時計から懐中時計に変化をもたらしたとも言えます。
もちろん、スマホがあるから腕時計なんかしない、というファッションに興味のない人もいますが、ビジネスシーンで時間の重要度を知っている人は、腕時計をしている人が多いように見えます。
そのような人達が、選ぶ時計が腕時計からポケットウォッチと言われる「懐中時計」でした。
文字盤には、大切な人やお子さんやペットの写真まで
小さな文字盤のなかに「写真」を印刷します。大切な人の顔写真であったり、お子さんの誕生の記念にご夫婦で作っていつも持ち歩いています。
腕時計のように、いつでも見られるのではなく、懐中時計なら、ポケットにしまっておけるので時間を見るたびに対面できます。蓋付きのタイプならペンダント写真のような気持ちにもなれます。
また、大人気なのが「ペット」の写真です。
スマホなどで撮影したベストショットの写真を送ってください。
時計の色はその人のパーソナリティが決め手
時計の本体の色は腕時計がそうであるように、シルバーよりゴールドが入ったものが人気です。しかし、それはそれぞれのキャラクターであったり人当たりなどで似合う色があるようです。基本は自分が好きな色というのに異論はありませんが・・・。
当店で扱っている蓋付きの懐中時計のオリジナルのベース本体です。
ドレスアップに使うにも普段使いで使うにも対応できるバリエーションを揃えています。
懐中時計は、ダンディズムとフェアレディの位置づけ
日本女性のトラディショナルファッションである着物の時、時間を見るときにはスマホではなく、もちろん腕時計よりもポケットウォッチを取り出す。それも素敵なファッション演出なのではないでしょうか。
従来のドレスアップアイテムとしてクラシカルにつかうなら、スリーピーススーツのヴェストのポケットに仕舞っておいてサッと取り出すシーンもありだと思います。
お父さん・お母さん、お祖父ちゃん・おばあちゃんの結婚記念日に
ペアで持ちます。
誕生日や記念日、お孫さんの写真入りなど様々な用途で使われています。『華麗なる金と銀「懐中時計」』と名付けています。
用途としては、誕生日・記念品・敬老の日の贈り物などに使われています。
時間を知る手段としてスマホが主流となって久しいですが、最近アナログの時計を見るのが見直されています。
その一つとして、腕時計から懐中時計へ若者が使うようになってきました。また、記念品としても扱いが増えています。
文字盤に写真を印刷し運針の針を取り付ける技術を使って、文字盤に「会社ロゴ」を印刷して記念品やノベルティにも懐中時計が見直されて来ているようです。
※「会社ロゴ時計」はチクタク屋やYahoo!にて取扱しています。
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